「かんぽの宿」の価格を評価した不動産鑑定士たちが業務禁止や懲戒処分に

旧日本郵政公社の宿泊・保養施設「かんぽの宿」を一括売却した時、誰もが不動産の評価が安すぎると思ったはずです。 その「かんぽの宿」の不動産の評価をした不動産鑑定士4人が、あまりにも不動産の評価に絡む不動産鑑定で不当な評価をしたとして、業務禁止や戒告の懲戒処分され、不動産鑑定業者1社を戒告の監督処分にしたことを26日に国土交通省が発表したのです。 国交省によると、この鑑定士らは、平成19年8月末にかんぽの宿の評価書を公社に提出した際、なんの合理性もない理由で事前に公社に示した原案から大幅に不動産の価格を引き下げたり、物件の実地調査もせずに不動産の価格を評価したということです。 不動産の評価をした鑑定士たちもですが、その明らかにおかしい価格で「かんぽの宿」を売却した旧日本郵政公社も、「かんぽの宿」がどういったお金でつくられた施設なのかを、少しは考えたのでしょうか?。   解体工事って知ってますか? え?知らない? それは残念ですね。